2020-04-02 第201回国会 参議院 法務委員会 第4号
外務省大臣官房 参事官 河津 邦彦君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 観光庁審議官 加藤 進君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (新型コロナウイルス感染症への対応に関する 件) (出入国管理体制
外務省大臣官房 参事官 河津 邦彦君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 観光庁審議官 加藤 進君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (新型コロナウイルス感染症への対応に関する 件) (出入国管理体制
出入国在留管理 庁次長 高嶋 智光君 厚生労働省大臣 官房審議官 奈尾 基弘君 厚生労働省大臣 官房審議官 井内 雅明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○法務及び司法行政等に関する調査 (ヘイトスピーチ解消法に関する件) (出入国管理体制
次に、定員の関係でありますが、平成二十六年七月二十五日の閣議決定に基づく定員合理化により、平成三十年度においては九百七十一人の減員となる中、訪日外国人に対応するための出入国管理体制の整備や所有者不明土地問題、治安・テロ対策等の政府の重要課題に対応するため、法務省全体で一千二百七十三人の増員が認められており、定員合理化と差し引きますと、純増三百二人となります。
具体的な内容といたしましては、円滑かつ厳格な出入国管理体制の整備、それから訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業、それから、JNTO、日本政府観光局によります訪日プロモーション事業、文化財活用・観光振興戦略プラン、あるいは国立公園満喫プロジェクト等推進事業などの施策につきまして、それぞれ予算が計上されているところでございます。
次に、定員の関係でありますが、平成二十六年七月二十五日の閣議決定に基づく定員合理化により、平成三十年度においては九百七十一人の減員となる中、訪日外国人に対応するための出入国管理体制の整備や所有者不明土地問題、治安・テロ対策等の政府の重要課題に対応するため、法務省全体で一千二百七十三人の増員が認められており、定員合理化と差引きいたしますと、純増三百二人となっております。
次に、定員の関係でありますが、平成二十六年七月二十五日の閣議決定に基づく定員合理化により、平成三十年度においては九百七十一人の減員となる中、訪日外国人に対応するための出入国管理体制の整備や所有者不明土地問題、治安・テロ対策等の政府の重要課題に対応するため、法務省全体で一千二百七十三人の増員が認められており、定員合理化と差引きいたしますと、純増三百二人となっております。
これは、最新技術を活用した顔認証ゲートの整備などによる出入国管理体制の整備ですとか、通信、交通、決済などの受入れ環境の整備に取り組んでまいります。 引き続き、観光先進国の実現に向けまして、政府一丸、官民一体となって取り組んでまいります。
さらに、ストレスなく快適に観光ができるように、出入国管理体制や多言語の対応、通信、決済などの滞在環境を向上するほか、クルーズ船の受入れ環境の整備や、羽田空港の飛行経路見直しに必要な施設整備など首都圏空港の機能強化を進めるといった施策を、関係省庁、民間企業等、様々な関係者と連携して具体化し、実行していかなければならないと考えております。
さらに、ストレスなく快適に観光ができるよう、今委員も御指摘いただいたWiFi環境の整備ですとか、あるいは出入国管理体制、交通、決済などの受入れ環境を整備するといった施策を掲げておりまして、本年は、関係省庁、民間企業等様々な関係者と連携して具体化し、実行していかなければならないと考えているところでございます。
まず、テロの未然防止を含む厳格な入国管理と観光立国推進に向けた円滑な入国管理の両立に向け、出入国管理体制の充実強化のため、出入国管理関係の経費として五百四億五千五百万円を計上しております。 また、現下のテロ情勢等を踏まえ、関連情報の収集・分析機能を強化するため、公安調査庁関係の経費として百四十六億六千八百万円を計上しております。
広域観光周遊ルートの形成、充実等を進め、外国人のニーズを十分に把握しながら、我が国ならではの魅力的な体験等もアピールして地方への誘客を促進する、また、長期滞在の傾向のある欧米豪や富裕層を新たなターゲットに位置付け、リピーター化の促進にもつながる訪日プロモーションの展開、観光を支える経営人材の育成や宿泊業の生産性向上により観光産業を我が国の基幹産業へ変革をする、さらに、ストレスなく快適に観光ができるよう、出入国管理体制
まず、テロの未然防止を含む厳格な入国管理と観光立国推進に向けた円滑な入国管理の両立に向け、出入国管理体制の充実強化のため、出入国管理関係の経費として五百四億五千五百万円を計上しております。 また、現下のテロ情勢等を踏まえ、関連情報の収集・分析機能を強化するため、公安調査庁関係の経費として百四十六億六千八百万円を計上しております。
さらに、ストレスなく快適に観光できるよう、出入国管理体制や通信、交通、決済などの受入れ環境を整備するといった施策を関係省庁、民間企業等、様々な関係者と連携して具体化し、実行していかなければならないと考えております。 引き続き、観光先進国の実現に向け、政府一丸、官民一体となって全力で取り組んでまいります。 次に、防災、減災の取組についてお尋ねがございました。
それから、第二点目でございますが、総合的なTPP関連政策大綱で、海外からのビジネス関係者の受入れ等促進のために出入国管理体制を整備することが示されているがというお尋ねでございます。
また、昨年十月の大筋合意を受けて政府がまとめた総合的なTPP関連政策大綱では、海外からのビジネス関係者の受入れ等促進のため、出入国管理体制を整備することが示されております。これを受けてどのような施策を実施されるおつもりなのか、又は実施されているのか、お伺いをいたします。
では、この三年間で入国審査の情報をどのように蓄積して適正な出入国管理体制の整備に生かしているのでしょうか、お聞かせください。
しかしながら、訪日誘客の拠点となる地方空港の機能強化は国管理空港のみならず極めて重要でありまして、今回の認定支援制度では、仙台空港のように民間委託した空港も含めて、海外におけるエアポートセールスへの支援や出入国管理体制の充実など総合的な支援を講じることを考えております。
総理の所信表明演説でも、地方や空港や港湾の強化、出入国管理体制の改善、ホテルの建設促進などを掲げられております。こうしたハード面の整備に加えて、それぞれの地域が魅力ある観光資源を発掘してPRしていく必要があります。そのための有力なコンテンツがスポーツであり、文化であるわけです。 北海道のニセコ地域は、冬はスキー、夏はラフティングという、スポーツツーリズムの成功事例として有名になりました。
最先端技術を積極的に活用し、世界一の出入国管理体制を整えてまいります。 二〇一八年を目途に、三大メガバンクのATMコーナーの半分、三千台で、海外発行のカードを使えるようにします。クレジットカードのIC対応を義務化し、外国人観光客の皆さんが安心して決済できる環境を整えます。 世界一安全な国づくりも欠かせません。
最先端技術を積極的に活用し、世界一の出入国管理体制を整えてまいります。 二〇一八年を目途に、三大メガバンクのATMコーナーの半分、三千台で、海外発行のカードを使えるようにします。クレジットカードのIC対応を義務化し、外国人観光客の皆さんが安心して決済できる環境を整えます。 世界一安全な国づくりも欠かせません。
しかし、これは為替水準だけではなくて、ビザを緩和したこと、また免税制度を拡充したこと、出入国管理体制を充実したことなど、政府一丸となった総合的な取組が功を奏した結果であるというふうに考えております。